ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

人類意識の量子的飛躍(クォンタム・リープ)

人類意識の進化

 前回の記事で「2025年までは、3次元意識の人と5次元意識の人が共存する世界となるそうです。その後、3次元意識の人たちが淘汰されるそうです」と書きました。

 

 NESARAが実行されると、全ての人類は経済的な制約から解放され、世界は「愛と希望に満ちた平和な世界」になります。 

 

 そして、全ての人が「愛と平和と調和を求める」気持ちを持つようになり、3次元意識から5次元意識へと進化してゆくのです。

 

 最初は、5次元意識を持つ方々は少ないのですが、次第に地球は「愛と平和と調和を求める」人々で満ち溢れてゆくのです。

 

百匹目の猿現象

百匹目の猿現象

 5次元の意識を持つに至った人は、メドベッドで枠珍の後遺症を治療することが出来ます。それゆえ、早期の対応が急がれているのです。

 

 5次元の意識を持つ人々が、ある一定の人数に達したとき、百匹目の猿現象が起こり、全人類の意識の飛躍的な進化が起こると云われています。

 

 これが、人類意識の量子的飛躍(クォンタム・リープ)と呼ばれている現象です。(注1)

 

 EBS後の世界における今後の戦いは、少しでも多くの人々を5次元の意識に導き、最終的に人類意識の量子的飛躍(クォンタム・リープ)を実現させることです。

 

注1:人類意識の量子的飛躍(クォンタム・リープ)

全人類がクォンタム・リープ(量子的飛躍)を遂げることができる

https://www.osho.com/ja/read/osho/vision/the-whole-humanity-can-have-a-quantum-leap

 

クレアコングニシエント

覚醒者

 クレアコングニシエントとは、古代からの叡智や宇宙の星々の様々な力にアクセスして、必要なことを全て感知する霊知者の事です。

 

 2030年代から、この境地に達した者が多く現れるといわれています。(注1)

 

 クレアコングニシエントともなれば、アカシックレコードにアクセスして、この宇宙に関するありとあらゆる情報にアクセスすることが可能になるという事でしょう。

 

 銀河での覚醒の定義は「霊能力の発現」だそうで、こうした能力を持つ者こそが真の覚醒者だそうです。

 

 真の覚醒者となって初めて、銀河宇宙の宇宙存在たちと対等に渡り合えるようになるのではないでしょうか?現在の地球では、こうした覚醒者が数%存在しているそうです。

 

注1:クレアコングニシエント

 

新地球とは

フラットアース

 現在、私たちがいる世界は、天蓋に覆われた閉鎖空間であるフラットアースの世界です。この世界から解放された先にあるのが、新地球なのでしょう。

 

 私たちが元々住んでいた、球体の地球なのかもしれません。

 

 新地球への移行はどのように行われるのでしょうか?フラットアースの世界に全ての世界線が収束したように、気が付かないうちに移行するのかもしれませんね?

 

 この世界では、マンデラ現象などという不可思議な現象も多発しています。しかし、この不安定な状況は3年程で収まるようです。

 

 つまり、2022年から2024年が白黒まだらな時であり、この3年間が正念場だといわれているのです。(注1)

 

 これは、伊弉諾大神さまと伊邪那美大神さまの千引の岩戸を開いたために起こっている不可思議な現象なのです。(注2)

 

注1:白黒まだらな時

日月神示 第六巻 至恩の巻 第十二帖 より

 

判らんと申すのは一面しか見えぬことであるぞ。

双方を見る目に、早う改心致してくれよ。

この白黒まだらな時は長くつづかん。

最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ。

死んでから又甦られるように死んで下されよ。

マコトを心に刻みつけておりて下されよ。

 

注2:不可思議な現象

日月神示 第六巻 至恩の巻 第十一帖 より

 

いよいよ判らんことが更に判らんことになるぞと申してあるが、ナギの命の治らす国もナミの命の治らす国も、双方からお互に逆の力が押し寄せて交わりに交わるから、いよいよ判らんことになるのであるぞ。

 

もう一つの地球

 

タルタリア文明

 

 枠珍の薬害による免疫力の低下が原因で命を落とす方々が、日本では、2025年までに4000万人に達するといわれています。(注1)

 

 しかし、日月神示に「殺して救うのと、生かして御用に使うのとあるぞ」(注2)とありますように、昔からの因縁で「殺して救われる」魂が有るようです。

 

 フリーエネルギーで栄えたタルタリア文明は、枠珍の害毒で理不尽な死を迎えた方々が転生して作った文明だといわれています。

 

 彼らは、死後の世界の真っ白な空間で、神様に2つの選択を迫られたのではないでしょうか?

 

 このまま、記憶を消して次の転生に移るのか?現在の記憶と知識を保持したまま、新たなチート能力を与えられて、過去の地球に転生するかという選択です。

 

 新たなタルタリア文明の世界には、DSやカバルたちが存在しませんから、彼らの核攻撃により滅ぶことなく、文明が進化し続けそうです。

 

注1:参考動画:石川新一郎チャンネル

【第279回ライブ】すべてが成就する2025年‼️

www.youtube.com

 

注2:殺して救うのと、生かして御用に使う

磐戸の巻 第十三帖

 

殺して救うのと、生かして御用に使うのとあるぞ、

今度はハッキリ区別するのだぞ、

昔からの因縁だぞ。

 

アース エクサダス

荒廃した地球

 新地球への移行に関して、次のような世界線のお話もあります。これは、光サイドが失敗し、闇サイドが勝利を収めた世界のお話です。

 

 2025年、人類はコロナと枠珍の害毒で45億人にまで減少し、総人口の5%だけが5次元へ移行するという世界線のお話です。残りの95%の人々は再び3次元の星でやり直しだそうです。

 

 このお話の裏には、5次元意識に至った者は特別な存在であるという、選民思想が見え隠れしています。実に危険な思想ですね。

 

 3次元の星は、7種類用意されているようです。何れも、楽しそうな世界ではありません。人類の95%を再びDSやカバルたちが支配するという世界線のようです。

 

 2025年に人類は一斉に地球から旅立ち、残るのはダンゴムシ。そしてゴキブリが地球で大繁殖するという世界観です。

 

ネガティブな世界線

空中携挙

 3次元や5次元の星への移行は、UFOによるものとされています。これをアースエクサダスと呼ぶそうです。聖書の予言の空中携挙みたいな世界観ですね。(注1)

 

 この世界観のお話、新地球に行けるのは、反枠運動に立ち上がった自分たちだけであるとし、自分たちの運動に参加しない者をお花畑と見下し、罵詈雑言を吐いていた例の銀河連邦員のおっさんと同じ匂いがします。

 

 アース エクサダス か人類意識の量子的飛躍(クォンタム・リープ)か、あなたなら、どちらの未来をお望みですか?

 

 このネガティブな世界線のお話は、当初DSやカバルたちが背後にいる宇宙人たちと計画していた世界線ではないでしょうか?こうして、彼らの目論見が今更ながら暴露されているのです。

 

 そして、このお話にも、銀河連邦のキャプテン・サラという方が出てきます。どうやら、銀河連邦とはダークサイドの組織のようですね。

 

注1:アース エクサダス

絢香@QueenARZ さんのツイートより

 

 

 

 

 

 

 

 

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