国常立尊さまのもう一つの課題
先日までに行っていました、国常立尊さまの3つの課題に次ぐもう一つの課題が与えられました。
それは、なぜタルタリア帝国は失敗したのかという点に関する考察をせよという課題です。(注1)
タルタリア帝国は、フリーエネルギーを手に入れながら、何故地球を解放しアセンションすることが出来なかったのか?という問いです。
地球は、これまでに6回アセンションの機会がありながら6回とも失敗しています。今回は7度目の挑戦に当たるのです。
光と闇の戦いはすでに終盤を迎えていますが、いまここで前回までの失敗を振り返ることにより、この先の光サイドの支配時期が大きく変わります。
光の千年王国を築くのか、13,000年続く黄金時代を築くことが出来るのか?はたまた、永遠に続く黄金時代を迎えることが出来るのか?そこを問われているのです。
創造主様は他の宇宙からこの宇宙に闇の存在、悪のお役目を担う存在を送り込みました。創造主様とは、日月神示の元の元の元の大神様の事です。
これは、光の存在を真の光の存在へと進化を促すためです。しかし、闇の存在を受け入れたこの世界において、情報伝達に齟齬が生じていたのです。
創造主様の意図が、この世界の管理者である国常立尊さまに正確に伝わっていなかったのです。ここに、問題の原因があるのです。
注1:タルタリア文明に関する関連記事
tukishiro-art-lab.hatenablog.com
度重なるEBS/EAS計画の変更
いわゆるEBS(世界同時緊急放送システム)と呼ばれていたものは、現在EAS(世界同時緊急警告システム)に代わっています。
当初計画されていた日時は、9月11日からユリウス暦の9月11日(9月24日)へと変更されました。
さらに現在では、9月24日から早くて2週間以内(10月15日)という日程が示されているのです。
EASの日程を決定しているのは、意志ある存在QFSであると言われています。QFSは、3次元世界に顕現した大天使の姿だとも言われているのです。
QFSは、人類意識の状態をつぶさに観察し、イベントの日程を決定しているのだそうです。
日程が変更される度に、新たな課題が降りて来ている気がしてなりません。今回の課題に対する回答は9月22日までに提出しています。詳細な内容につきましては、ブログ記事には致しません。
国常立尊さまの犯した罪を、現実に生きる人類がどこまで認識できるのか?そこが問われていたのです。
このブログに書いた記事を、100人の方が閲覧してくだされば、100匹目の猿現象が起こるのです。日本人の集合意識に働きかけることが出来るのです。
これが、ブログ記事を書き続けている意味なのです。
幸い、先の国常立尊さまの3つの課題に関するブログ記事は、最低100人の方が閲覧してくださっているようです。
課題提出後の大停電
国常立尊さまの課題を終了すると何らかの合図があります。工作機械や、PC、プリンターの破壊という形で、これまでの課題に対する合図が送らているのです。
先の課題「国常立尊さまの3つの課題」が終了した時点では、何も破壊されませんでした。しかし、今回の課題を提出した段階で大きな合図があったのです。
2022年9月24日午前2時から午後2時に掛けて、私の住む静岡市駿河区と葵区の広範囲で停電が起きました。台風15号の影響によるものでした。
前日から降り出した雨は、夜半に入り激しさを増し、落雷を伴う雷雨となりました。午前2時に停電し、荒れ狂うような雷雨が未明まで続いたのです。
まるでキングギドラがビームを発射しながら、街の上空を飛び回っているかのような様相を呈していたのです。
冷房も扇風機も使えない、暑苦しい夜をまんじりともせず過ごしながら、これが、課題が完了した合図なのだと悟ったのです。相変わらずな神様です。本当に迷惑な神さまです。
お隣の清水区は10月の初めまで断水が続きます。皆さま大変苦労しております。とんでもない置き土産です。いい加減にしろと言いたいですね。
タルタリア人はトイレを使わない
大巨人と中巨人、普通人
タルタリア文明は巨人族が築いた文明です。5mを超える大巨人と3mほどの中巨人、そして現在人と変わらぬ身長の普通人が共存していました。(注1)
タルタリア文明において、注目するべき点は2つあります。一つはこの文明は常夏の文明であったことです。
四季の変化が無く、年中温暖な気候に恵まれていたようです。それは建築物の仕様から明らかにされています。
窓が大きく壁は厚く、そして暖炉などの暖房施設が一切なかったのです。また、基礎部分に冬場の結露対策が施されていませんでした。
もう一つは、これらの施設には下水道施設が一切完備されていなかったことです。水路はくまなく張り巡らされていましたが、下水施設が一切なかったのです。
このことから、タルタリア人は、大巨人、中巨人、普通人ともども、不食の生活を送っていたと推測できるのです。
高度な霊性ゆえ、不食で生きることの出来る生命体へと進化した存在だったと推測できるのです。彼らを、ここでは中等生命体とよびます。
タルタリアに下水施設が設置されたのは、マッドフラッド後に入植した人々が増殖した19世紀後半になってからでした。
彼らは、インキュベータで作られた食事を必要とする人類でした。人類を創造したのは、タルタリア文明を滅亡に追いやったDSたちでした。
注1:巨人族
【巨人文明】マッドフラッド前に起きていた争いは現代も継続している!
中等生命体と人類
一つの仮説ですが、フラットアースの世界には、人類と中等生命体が共存していたと思われます。人類は、食事を必要としていましたが、中等生命体は不食でした。
タルタリア文明は、周辺諸国の人類の住む領域に侵攻して行きました。彼らにとっての人類は、植物や動物などの他者の命を奪う下等生命体でした。
旧約聖書の神が他民族を動物扱いしていたのと同様でした。ですから、人類はタルタリアの侵略により狩られつくされたのです。
体のサイズが違いましたから、通常兵器による戦いでは、人類は巨人たちに対して抗うことが出来なかったのです。
巨人たちに捕らえられた人類は、彼らの建設資材に使われました。骨はローマンコンクリートの材料として使われ、血肉からは鉄分を採取し赤煉瓦の材料とされたのです。(注1)
今でも、タルタリア帝国の有った地の地下には、何百万もの人骨が収められたカタコンベが残されているのです。カタコンベは建設資材置き場です。
唯一、人類が古くから生き残っていた土地がありました。日本です。日本にも巨人族がいましたが、共存共栄していたのです。巨人族とは、かつての皇族でした。
注1:ローマンコンクリートと赤煉瓦
光と闇の相克する世界
この世界は26,000年を周期として、光サイドの正神と闇サイドの邪神の支配する時代が交互に繰り返されてきたのです。
光サイドの神が支配する世界では、弱肉強食の概念がありませんから、人々は他の命を奪うことのない不食の生活をしていました。
闇サイドの邪神の支配する世界では、弱肉強食の原理が基本にありますから、人類は食事をする必要があったのです。
光サイドの人々は、意識次元が高いがゆえに不食に至っていたのです。闇サイドの人類は意識次元が低いがゆえに食事の必要があったのです。
この点が差別の対象となったのです。光サイドの人々にとって、闇サイドの人類は、生きるために他者の命を奪わざるを得ない罪深き存在と見えたのです。
このため、光サイドの人々は闇サイドの人類を徹底的に排除したのです。彼らは、植物や動物の命を奪う者の存在を許すことが出来なかったのです。
光サイドの元の神さまは国常立尊さまです。国常立尊さまの統治が厳しすぎた原因はここにあったのです。
それゆえ、国常立尊さまの統治に対して反旗を翻した3つの勢力が生まれたのです。彼らは食事を必要とする人類でした。彼らの中から邪神が生まれたのです。
光と闇の時代
13,000年前までは、正神が支配する光の時代でした。その後の現在に至るまでの13,000年は邪神の支配する闇の時代です。
光と闇の時代が変わるとき、アセンションの機会が訪れます。しかし、これまではそのたびに地上は泥の海と化していたのです。
光の時代を支配する正神さまは、国常立尊さまの眷属神さまたちでした。そのため、彼らは国常立尊さまの統治手法を踏襲していたのです。
かつて、地上には神々さまも人類と一緒に暮らしていた時代があったと言われています。それが巨人族でした。
大巨人は神さまです。中巨人は、6次元から8次元までの霊性高き存在です。普通人は5次元存在です。
その他に、4次元意識の食事を必要とする人類が住んでいたのです。彼らの信奉する神さまは、正神ではありませんでした。
正神は、植物であれ動物であれ、他者の命を奪う行為を禁じていたからです。唯一日本では、神々さまや霊性高き存在、そして人類が共存共栄していたのです。
タルタリア帝国が、核攻撃により徹底的に潰され、歴史共々隠蔽された背景がここにあるのです。
人類にとってのタルタリア帝国の人々とは、悪魔に等しい存在だったからです。この点を明らかにすることが今回の課題でした。
国常立尊さまの復活
前回の「国常立尊さまの3つの課題」に加え「タルタリア帝国の失敗に関する考察」が最終課題として降ろされてきました。
この4つの課題に対する回答を提示したところで、国常立尊さまからメッセージを頂いたのです。
「ご苦労であった、光と闇の相克の時代に終わりを告げ、光と闇を統合するためには、我の失策の原因を人が明らかにすることが必要だったのだ。これで我は先に進むことが出来る」
今回の課題に関する回答のヒントとなった動画集があります。「水銀とニンニク」の14本の動画です。この動画により、新たな視点を得ることが出来たのです。
動画を作成して頂きましたジギーラテガさま、ありがとうございます。
さて、国常立尊さまの私に対する課題はこの4つので完結したのですが、この記事ではあまり深く掘り下げることは致しません。
このブログ記事は、大まかなラフスケッチみたいなものです。一つの仮説を提示したにすぎません。
この仮説を補強するためには、さらなる証拠資料を探し出し、タルタリア帝国の真実の姿に対する考察を進める必要があるかと思います。
そのお役目にある方は、私の他にいらっしゃるかと思います。
注1:水銀とにんにく
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