5週間目:2023/3/27(月) ~4/2(日)
全7週間、40日断食瞑想の記録です。
今回は、5週間目の記録です。
40日断食瞑想に関して詳しくは、下記のブログ記事をご参照ください。
tukishiro-art-lab.hatenablog.com
今回は、『弥勒大神さまの課題』として40日断食瞑想を実践しています。
課題
『40日断食瞑想で癌を克服し、体を鍛え、覚醒せよ』
覚醒とは『夜明けの晩に、鶴と亀が統べる』ことを示唆しているようです。
いよいよ『籠の中の鳥がでやる』時が近づいているのです。
では『後ろの笑面』とは、一体誰なのでしょうか?
この課題をクリアできると『後ろの笑面』の正体が分るようです。
そして、次の課題がこの『後ろの笑面』さまの課題となるそうです。
2023/3/27(月) 曇りのち晴れ
30日目:残り10日:52.70Kg :-13.90Kg(+0.15Kg)
飲料:45.5Kcal
りんごジュース(25%)200㏄ 26Kcal
りんごジュース 50㏄ 26Kcal
水 150㏄ 0Kcal
にんじんジュース(25%)200㏄ 19.5Kcal
にんじんジュース 50㏄ 19.5kcal
水 150㏄ 0Kcal
運動:瞑想:治療
『21日間プロセス』第2週1日目
鼻うがい1回
炭酸風呂2回
サイクリング 8Km
静寂な時間1h
アイソメトリックス
家トレ(6種)
ヨガ(5ポーズ)
散歩 4Km
瞑想(VS)1h
眼筋ストレッチ
ピンホール眼鏡(0.5h)
体重計
体重:52.70Kg 標準
BMI:20.3 標準
脂肪率:15.5% 標準
筋肉:40.9kg 低い
水比記録:58.2% 優秀
内臓脂肪:9.5 やや太い
骨量:3.6Kg 優秀
基礎代謝:1107.0 低い
タンパク質:19.5% 標準
肥満度:-7.1% 標準
ボディー年齢:53歳
除脂肪体重:44.5Kg
備考
睡眠:午後10時40分就寝。午前0時10分起床。1時間半の睡眠。何かに叩き起こされる感じがしています。目覚めはスッキリしています。
ジュースを飲んだ後、眠気を催し、朝まで4時間半ほど眠りました。何か不思議な夢を見ていたようです。
ジュース:1週間ぶりの水分補給です。25%に水で割ったりんごジュース200㏄は薄味でした。ちびちびと時間を掛けて飲み干しました。喉の渇きは少しだけ癒されました。
一時間後に、にんじんジュースをコップに少なめ(200㏄)に作りました。こちらも水で25%に薄めてあります。喉の渇きは完全に癒されることはありませんでした。しかし、かなり緩和されました。
先週と同じく引き続き口ゆすぎとうがいで、喉の渇きを回避する必要がありそうです。今日は少なめの400ccのジュースでしたが、明日からは500ccになります。
果物のバリエーションも増やしてみると変化があって面白いかと思います。パイナップルとか、ワイルドベリーとかですね。
21日間プロセスは、期間は長いですが、ソフトドライファスティングになります。水断食よりかは楽かもしれません。
お小水:少し濁った琥珀色です。白濁していますす。5回で300㏄出ました。量が増えています。白濁した沈殿物は、尿により排出された老廃物や毒素です。(注1)
体重:ゆるやかな上昇傾向にあります。4週間、固形物を断っていることと、瞑想によるシータ・デルタ周波数パターンの脳波が影響しているのかもしれません。
脳波:瞑想時も「静寂な時間」の時も、深くゆっくりとした腹式呼吸を意識して行っています。これで、脳波は、シータ波やデルタ波に移行するはずなのです。
シータ・デルタ周波数パターンの脳波は、プラーナをより多く利用できる脳波パターンだと言われています。
静寂な時間:サイクリング8Kmコースの折り返し地点、海岸で座禅しながら1時間ぼ~としていました。波の音、潮騒の香り、行き交う漁船とカモメや水鳥たち。こうした時間も贅沢です。
注1:尿による排毒
ドライファスティング
水なし断食の事をドライファスティングと呼ぶそうです。歯磨きやシャワーが許されるソフトなものと、水には一切触れる事の出来ないハードなものがあるそうです。(注1)
21日間プロセスは、期間は長いですが、ソフトなドライファスティングになります。水断食よりかは楽かもしれません。
ドライファスティングについて
ブログ記事:「ドライファスティング(水抜き断食)プチマニュアル」 より抜粋
ドライファスティングでは、体内の毒素を通常とは異なる方法で排出します。つまり尿や便や汗で、腸、腎臓、肝臓、皮膚から毒素を排出するというよりも、体全体がが強力な焼却炉に変わるというイメージです。
...
ドライファスティングを定期的に行うことで、生命力、活力がみなぎり15~25年位若返る事が出来ると言われています。
...
ドライファスティングは、免疫システムを刺激し、体の抗炎症メカニズムを活性化し、血液を浄化し、血管をきれいにし、消化管をきれいにし、粘膜を新しくするのを助けます。
ドライファスティングは、体が細胞から水分を得ることを強制します。そのため、損傷した組織(脂肪沈着、浮腫、腫瘍)がより早く除去されるのです。
...
ドライファスティングは寄生虫を排除し、健康な組織の再生を促進します。 ドライファスティングは、体内のすべての細胞が大掃除しなければならないような、過酷な環境を作り出します。このような極限状態の中で、最も強く健康な細胞だけが生き残ることができるのです。
嚢胞や良性腫瘍のような病的な細胞は、一般的に自己消化として知られている自己融解の結果として溶解します。自己融解は体が生き残るために、病気の細胞を犠牲するプロセスです。
...
ドライファスティングは、放射線などの有害な環境から体を保護するのに役立ちます。
...
ドライファスティングでは、毒素が排出され、強烈な浄化作用が始まります。しかも、浄化が行われるのは外部の水ではなく、体内で合成されるよりきれいで質の高い代謝水によるものです。
ドライファスティングの間は、身体は内因性水または代謝水と呼ばれるもので生き延びています。代謝水は、体が濾過し、強化されたスーパーウォーターのようなものです。
この代謝水は、外部の水とは異なり、体内の細胞が浄化して作り出した極上の水なのです。この水は、外部から取り込んだ有害物質をすべて消し去り、細胞を活性化させます。
...
ドライファスティングは、免疫システムを高め、より健康な肌になり、傷の治りが早くなります。
...
ドライファスティング1日あたりで、水断食の3日分に相当すると言われ、より短期間でより多くのデトックス効果が得られます。
...
ドライファスティングの影響は人それぞれで、外的要因も断食に悪影響を及ぼす可能性があることを覚えておいてください。
...
繰り返しになりますが、医師に相談することなく、長期間ドライファスティングを行うことはお勧めしません。ドライファスティングは危険であり、常に副作用を伴います。
...
ドライファスティングは、あなたが人生のあらゆる分野を極めることを可能にするのに役立つ体の基礎を作ります。ドライファスティングの後、断食の長さの2倍の時間をかけてゆっくりと回復させるような計画をしましょう。もし、3日間断食をしたら、6日間を回復期間に当てて下さい。
「21日間プロセス」は、最初の1週間がドライファスティングで、後の2週間が回復期間に相当します。この期間は、ゆっくりと回復させる必要があるのです。
そしてこの2週間も、栄養と水分を制限することで、ドライファスティングの効果を期待できるというわけです。
完全な水なしでは、1週間が限度ですが、水で希釈したジュースを少量摂ることで、さらに2週間効果を持続させているのだと推測しています。
テキストでは、この2週間をヒーリングの期間だと言っています。つまり、デトックス効果と治癒効果が持続しているというわけです。
この仕組みが分かっていれば、2週間目以降も喉の渇きは持続させておくべきであり、やたらと栄養分や水分を補給するべきではないと理解できるはずです。
注1:ドライファスティング
リキッダリアンからブレサリアンへ
長期間の断食を行い、空腹の制御ができて、体重が下げ止まりとなれば、プラーナより栄養分を吸収していることの証になります。さらに、この状態を長らく続けて、体重が増えてくれば、明らかとなります。
この状態をリキッダリアンと呼びます。まだ、経口で水分補給をする必要のある身体です。さらに、栄養制限と給水制限を続けることにより、喉の渇きが軽減してくれば、水分補給の必要性もなくなってくるはずです。
このときの身体は、水分補給を肺や皮膚からの呼吸で取り入れるように変化しているはずです。完全に水分補給の必要性が無くなれば、いよいよ、ブレサリアンとなります。食事も水もなしで生きる事の出来る身体です。
「21日間プロセス」は全期間を通じて、栄養制限と給水制限が設けられています。2週目と3週目でも、すきなだけジュースを飲んでいいわけではありません。それでは意味がないのです。
3週間を通じて給水制限を行うことで、遺伝子のスイッチを切り替え、空気中の水分を吸収する事の出来る身体へと変化するのだと推測しています。これが、このプロセスの肝心なところです。
濃縮還元ジュース
スーパーに行くと、各種の濃縮還元ジュースが売られています。どれも100%果汁です。テキストでは、この濃縮還元ジュースをそれぞれ、25%と40%に希釈して飲むように指示されています。
今回は、がん治療のためのりんご・にんじんジュースのために取り寄せた大量のりんごとにんじんがありますので、わざわざジューサーで搾って作っています。
パイナップルも、濃縮還元ジュースではなくて、果物から搾ります。この過程が実際は面倒なのですが、これはこれで一種の神聖な儀式となります。
1ℓのパックに入った濃縮還元ジュースはお手軽ですが、ついうっかり手を出して飲みすぎてしまいそうで怖いです。
水断食明けで、いきなり1.5ℓのジュースを飲まれて亡くなられた方もいらっしゃいますから、注意が必要です。
6週間ソフトドライファスティングサイクル
ドライファスティングを定期的に行うことで、生命力、活力がみなぎり、15~25歳若返ると言われています。まるで、メドベッドですね。
「21日間プロセス」の減食期間3週間と、復食期間1週間を設けて、7週間のプログラムを組んでみました。今後、順次紹介してゆきます。
「21日間プロセス」の2週間前から次第に飲み物だけとし、カロリーも減らして行きます。2週目は水断食の一週間となります。それから「21日間プロセス」に取り掛かるのです。
減食期間の2週間を切り抜けなければ「21日間プロセス」に取り組めないという仕組みです。
先ずは、減食期間2週目の水断食が最初の壁となります。この週は、食べ物は一切口にしてはいけませんし、ジュースも塩もなしです。
全6週間の工程ですが、最初と最後の2日間だけは、夕食に普通食を食べることができます。ですから、40日間の断食期間となります。
どのようながんも、年に2回の40日の水断食で治すことができると言われています。これは、40日の間に7日のソフトドライファスティングを設けた40日断食瞑想計画案です。
40日断食瞑想治療コース(6週間ソフトドライファスティングサイクル)
1クール目(40日:1か月10日)
減食期間2週間 ー 「21日間プロセス」 ー 復食期間1週間
2クール目(80日:2か月20日)
減食期間2週間 ー 「21日間プロセス」 ー 復食期間1週間
2023/3/28(火) 曇りのち雨
31日目:残り9日:52.90Kg :-13.70Kg(+0.20Kg)
飲料:60.4Kcal
にんじん・りんごジュース(25%)250cc 28.5Kcal
りんごジュース 31.25cc 16.3Kcal
にんじんジュース 31.25cc 12.2Kcal
水 187.5㏄ 0Kcal
パイナップルジュース(25%)250cc 31.9Kcal
パイナップルジュース 62.5cc 31.9Kcal
水 187.5cc 0Kcal
運動:瞑想:治療
『21日間プロセス』第2週2日目
静寂な時間11h
炭酸風呂2回
腸内洗浄1回
鼻うがい1回
体重計
体重:52.90Kg 標準
BMI:20.4 標準
脂肪率:15.7% 標準
筋肉:41.0kg 低い
水比記録:58.1% 優秀
内臓脂肪:9.5 やや太い
骨量:3.6Kg 優秀
基礎代謝:1109.6 低い
タンパク質:19.4% 標準
肥満度:-6.7% 標準
ボディー年齢:53歳
除脂肪体重:44.6Kg
備考
睡眠:午後11時就寝。午前0時30分起床。1時間半の睡眠。あいかわらず、1時間半できっちりと目覚めます。目覚めはスッキリしています。
ジュース:今朝は、りんごとにんじんのミックスジュースとパイナップルジュースをそれぞれ250ccづつ作りました。200㏄を飲み、50㏄を小分けボトルに入れ、持ち歩きようにしました。喉の渇きを癒すためです。
ジュースは、少しづつ時間を掛けて飲みました。唾液と混ぜてから飲み込むことで、唾液の自己治癒力を有効に生かすためです。(注1)
静寂な時間:
午前2時~午前4時、藤のリクライニング チェアに座り、考え事をしていたのですが、気が付いたら1時間半経過していました。その間の記憶がないので寝入ってしまったのだと思います。
しかし、目覚めるとき、異質な感覚がありました。体の感覚が全くなく、別の世界から現実世界へと戻ってきた感覚が残っているのです。不思議な時間でした。
その後30分間、この件について思いを巡らせました。体を癒されていたような気がしています。
午前5時半、散歩に出かけようとするも、身体が気怠く眠気もあることから、取りやめて静寂な時間に切り替えます。
午前7時、藤のリクライニング チェアに座り深く長い呼吸を繰り返しているうちに寝入ってしまいました。微睡の中で、身体が癒されているのを感じていました。ようやく目覚めたのは午前11時でした。
午後、身体が気怠く、動く気力が出てきません。今日は、「静かにしていなさい」というサインであると解釈し、午後2時から5時まで静寂な時間を過ごします。(注2)
午後8時から午後10時まで、2時間休息。今日は、都合11時間の静寂な時間を設けました。
喉の渇き:昨日よりは幾分緩和されています。口の中はねばついていますが、唾液が常に出るようになってきました。
体重:緩やかな増加傾向にあります。
お小水:1回目は、100㏄できれいな琥珀色、濁りはありませんでした。2回目以降も同じでした。3回で220㏄。4回で300㏄
腸内洗浄:昨日とその前日に、お小水に毒素が再び排出されていたことから、もしやと思い、腸内洗浄を試みました。少し赤い血と小さな赤い便が出てきました。
ブログ記事:「ドライファスティング(水抜き断食)プチマニュアル 」に
嚢胞や良性腫瘍のような病的な細胞は、一般的に自己消化として知られている自己融解の結果として溶解します。自己融解は体が生き残るために、病気の細胞を犠牲するプロセスです。
とありますから、大腸内にできたおできの自己融解が始まっているのかもしれません。
注1:唾液
注2:「静かにしていなさい」
「リビング・オン・ライト」(P196~198)より
8日目から14日目
⦁ 引き続き静寂を守ってください。
⦁ 天使と会話してみましょう。あなたのヒーリングをサポートしてくれるはずです。楽しんでください。もうすぐ、すばらしい感覚を味わうことができるのですから。
⦁ これからは、25%濃縮還元ジュースを飲むことができます。
⦁ エーテル・レベルで大規模な再調整が進んでいることを理解してください。それに応じて休息を取りましょう。
⦁ 今度はヒーリングのプロセスがはじまります。それは次の7日間を通して行われるので、常時前記の指示を守ってください。
⦁ 食物は、もうあなたの現実のひとつではなくなります。なぜならあなたの現実は以前とかわってしまったからです。
⦁ この週はヒーリングの週であり、とても美しい時間です。楽しんでください。そしてゆっくりと休んでください。
⦁ 自分を病人のように感じることもあるかもしれませんが、それを受け入れ、適切にふるまってください。
⦁ たくさんの睡眠をとりたくなることもあります。
⦁ 頭がぼんやりすることもあります。
⦁ 体に不快感が残ることもあります。
⦁ 経験は人によってそれぞれ異なります。
⦁ とてもエネルギッシュに感じることもありますが、そのエネルギーを浪費してはいけません。ヒーリングのためにとっておきましょう。
⦁ 十分に休息をとらないと気分が悪くなったり、ある種の不快感をおぼえたりすると報告している人もいます。これはスピリットからの、静かにしていなさい、という示唆なのです。
⦁ この時期、お風呂を楽しんでください。
休息してください。読書してください。そしてあなたの内側の聖なる存在に近づくために、日々過ごしてください。
2023/3/29(水)
32日目:残り8日:52.85Kg: -13.75Kg(-0.05Kg)
飲料:45.5Kcal
りんごジュース(25%)200㏄ 26Kcal
りんごジュース 50㏄ 26Kcal
水 150㏄ 0Kcal
重曹小さじ1/4
クエン酸小さじ1/4
にんじんジュース(25%)200㏄ 19.5Kcal
にんじんジュース 50㏄ 19.5kcal
水 150㏄ 0Kcal
重曹小さじ1/3
クエン酸小さじ1/3
運動:瞑想:治療
『21日間プロセス』第2週3日目
静寂な時間5h
炭酸風呂2回
サイクリング 8Km
瞑想(VS)1h
鼻うがい1回
腸内洗浄1回
アイソメトリックス
瞑想(KL)1h
体重計
体重:52.85Kg 標準
BMI:20.4 標準
脂肪率:15.7% 標準
筋肉:41.0kg 低い
水比記録:58.1% 優秀
内臓脂肪:9.5 やや太い
骨量:3.6Kg 優秀
基礎代謝:1109.0 低い
タンパク質:19.4% 標準
肥満度:-6.8% 標準
ボディー年齢:53歳
除脂肪体重:44.6Kg
備考
睡眠:午後10時就寝。午後11時半起床。1時間半睡眠。すっきりと起きれました。
喉の渇き:常に唾液が流れている状態で、喉の渇きはさほど感じられなくなりました。
飲料:りんごジュースとにんじんジュースに、それぞれ重曹とクエン酸を小さじ1/4と1/3入れてみました。1/4くらいでちょうどよさそうです。これを入れると、唾液の分泌をうながしてくれます。
小分けボトル(50㎖)3本に、りんごジュース、にんじんジュース、ミックスジュースを入れて携帯用としました。これで、喉が渇けばこの携帯用ジュースで渇きを癒すことができます。
静寂な時間:昨日に引き続き身体に倦怠感があります。今日も、休息をとる必要を感じています。午前2時から午前5時まで静寂な時間をとりました。
藤のリクライングチェアに座り、あっという間に熟睡してしまいました。魔法学校で風魔法の練習をしている夢を見ました。何故か教科書には3DCGの解説書を使っていました。
午前6時から午前7時。南と東に窓の有る角部屋で磨り硝子越しに登りくる朝日を眺めていました。日拝の代わりです。プラーナ代謝を促進するためにも太陽の光を浴びることが大事です。
夕方、南の窓から入る日没の太陽を磨りガラス越しに眺めながら静寂な時間を過ごしました。
サイクリング:今週に入ってから、多少の立ち眩みがあります。先週はなかったことです。気を付けながらゆっくりと海岸までサイクリングに行ってきました。往復8Kmの短いコースです。
瞑想:朝の時間帯、誰もいない海岸で日差しを浴びながら一時間瞑想をやってきました。
腸内洗浄:きれいな水に宿便がぽつぽつと混じっていました。問題なしです。
庭仕事:座りながら土いじりをしていて、いざ立ち上がる時に多少の立ち眩みがあります。気を付けなければいけませんね。栄養分と水分補給の制限がありますから致し方ないところです。
肌年齢:最近肌がすごくすべすべしています。デトックス効果なのでしょう。肌年齢も幾分若返っているかと思います。
衣替え:随分と痩せてしまいましたので、いろいろと不都合が出てきました。パンツがずり落ちます。Tシャツがぶかぶかです。ズボンがゆるゆるです。
そのため、春物をネットでいろいろと購入しました。パンツとTシャツはSサイズでぴったりです。ズボンも、Sサイズでちょうどよくなってしまいました。
体重:52Kg台で安定しています。いよいよ下げ止まりですかね。以前行った40日間の水断食では51.5Kgまで落ちましたが、今回はそこまで落ちていません。
お小水:5回で約300cc。色はきれいな琥珀色でした。濁りはありませんでした。
覚醒の7段階と7つの身体
人の体には7つあるといわれています。
★第一身体:肉体
★第二身体:生気体(エーテル体)
★第四身体:精神体(メンタル体、またはサイキック体)
★第五身体:霊体(スピリチュアル体)
★第六身体:宇宙体(コズミック体)
★第七身体:涅槃体(ニルヴァーナ体)
「21日間プロセス」に始まる覚醒への道は、第二身体のエーテル体から始まり、それぞれの身体に働きかけてゆきます。そのため、プロセス終了後も続ける必要があるのです。
プロセス終了後の半年間のために、以下のようなプログラムを組んでみました。果たして、これで覚醒に至ることができるのでしょうか?
40日断食瞑想覚醒コース(6週間ソフトドライファスティングサイクル)
1クール目(40日:1か月10日)
減食期間2週間 ー 「21日間プロセス」 ー 復食期間1週間
2クール目(80日:2か月20日)
減食期間2週間 ー 「21日間プロセス」 ー 復食期間1週間
3クール目(120日:3か月0日)
減食期間2週間 ー 「21日間プロセス」 ー 復食期間1週間
4クール目(160日:5か月10日)
減食期間2週間 ー 「21日間プロセス」 ー 復食期間1週間
5クール目(200日:6か月20日)
減食期間2週間 ー 「21日間プロセス」 ー 復食期間1週間
6クール目(230日:7か月20日)
減食期間2週間 ー 「21日間プロセス」 ー 復食期間1週間
...
七つの身体
7つの身体 より引用
和尚「奇跡の探究Ⅱ」参照(注1)
★第一身体・・肉体
7歳までに発達する。動物がこの段階で止る。
★第二身体・・生気体(エーテル体)
14歳までに発達する。個人の感情が成長する。14歳で性的に成熟する。
自然の働きはここで止る。つまり、どんな人もここまでは成長できている。 つまり、大方の人間の精神年齢は14歳で止っている、と言われている。
21歳までに発達する。理論・思考・知性が発達する。ほとんどの人はこの成長段階で止る。それも本人の努力しだいだが・・・
人類の歴史では、2500年前にこの第三身体の発達がピークに達した。そのため、この時期に多くの聖者 --- 仏陀、マハヴィーラ(ジャイナ教開祖)、ソクラテス、老子などが現れた。逆に言うと、それ以前の人類全体は、まだ知性を発達させていなかった、と言える。
★第四身体・・精神体(メンタル体、またはサイキック体)
順調に成長したとして、28歳までに発達する。ただ、ほとんどの人はこの第四身体を発達できない。
この身体が発達すると、超日常的能力、つまり、催眠術、テレパシー、透視、幽体離脱などができる。想像力もこの身体のもの。主観的な世界なので、証明できない。想像か真実かの区別がつきにくい。ヨーガの修行も、この身体の開発を目的にしているとも言える。クンダリーニの現象もこの身体で起こる。
★第五身体・・霊体(スピリチュアル体)
35歳までに発達する。第四身体でクンダリーニが目覚めてのみ、この身体に入っていける。アートマン、魂の実現。この身体で止る者は神を否定する。魂が全てだ、と言う。解脱の境地。仏陀が35歳で悟りを開いたのも、これと関係しているのか・・・?
当然、この身体を発達させた人間は非常に少ない。
★第六身体・・宇宙体(コズミック体)
42歳までに発達する。アートマン(魂)を超えて、神の領域に入る。 「私は神だ。」と宣言する。イエス・キリストの境地がここか・・・?
★第七身体・・涅槃体(ニルヴァーナ体)
49歳までに発達する。身体は無い。全てが消える。「空」の境地。我も汝もない。 個性が全体に溶ける? ワンネス? いや、ワン(ひとつ)すらないかも・・・
上の七つの身体は、それぞれ七つのチャクラに繋がっている。
〇第一身体肉体は、第一チャクラに繋がっている。これの先天的な基本的機能は、性衝動だ。性欲、セックスへの欲望は、人間にとって、スピリチュアルな面で最も大きな問題とも言える。この、潜在的機能として、ブラフマチャリヤ~性超越がある。
性欲とは、生命エネルギーの表れであり、それ自体は自然なものである。ただ、エネルギーの流れる方向が下方に流れているため、性への欲望として現われる。この、エネルギーの流れを上方に変えることで、浄化、覚醒へと変化させることができる。
〇第二身体
エーテル体は、第二チャクラと繋がっている。この先天的機能は、恐怖、憎しみ、怒り、攻撃性。
これを変容させた状態は、愛、慈悲、勇気、優しさを生む。ここでも、抑圧は役に立たないばかりか、危険なものになる。
抑圧ではなく、分析し、理解することが重要となる。憎しみや怒りを発散するのではなく、なぜそれが起こるのか、を見つめ、理解することが解決の鍵になる。
〇第三身体
アストラル体は、第三チャクラに繋がっている。ここの基本は、疑いと思考。疑いは、変容したら信頼になる。
疑いがあるなら、徹底的に疑うことが重要になる。疑い、思考を否定・抑圧すると、信仰になる。
〇第四身体
メンタル体は、第四チャクラに繋がっている。ここの先天的な特性は、想像と夢見。想像力が完全に発達すると、決断力、意志力になる。夢見が完全に発達すると、超常的なヴィジョンに変身する。ようするに、霊能力が発達する。透視ができたり、人の心が読めたり、幽体離脱して別の場所に移動したりできる。
〇第五身体
スピリチュアル体は、第五チャクラ(喉の位置)に繋がっている。二元性、男女の区別はここで終わる。
第四身体を発達させた人は、簡単に第五身体に進むことができる。ここでは、無意識が完全に意識化する。完全に目覚める。だから、眠る必要がなくなる。睡眠は肉体を休めるためだけのもので、眠っている間でも、意識は目覚めている。
仏陀は、眠っている間は、まったく寝返りをせず、姿勢を変えず、まったく身体は同じ姿勢を保っていた、と言われている。それは、この第五身体を達成したからだろう。
逆に言うと、この身体を達成するまでの人間は、みんな無意識に生きている、夢遊病者のように生きている、ということになる。だから自分が何をやっているのか、自覚が持てない。
「知らず知らずに・・・」とか、「思わず・・・」とか、自分の意思に反する行動をする。「そう思っているのだが、なかなか・・・」とか、「うっかり・・・」とかいうのも、無意識に生きているから、そうなるのだが。
第五身体を発達させ、完全に目覚めると、そういうことはまったく起こらなくなる。
目覚めるまでは、自分が誰だかわからない。だから、自分を見せかけるためにいろんなことをやる。権力を得たり、冒険をしたり、自己顕示をする。第五身体を発達させると、自分が誰かを知る。だから自己顕示する必要はなくなる。
ただ、この身体は至福に満ちている。最高の幸福、喜びを体験する。だから、その至福にとらわれる人はこの身体で止まり、第六身体に進むことはできない。過去の多くの探求者たち、修行者たちは、この段階で止まってしまっている者が多いらしい。
第五身体で、エゴが無くなる。自意識、自我が消える。ただ、存在する、という感覚が残る。
〇第六身体
コズミック体、宇宙体で、第六チャクラ(第三の目)に繋がっている。全ての二元性がなくなる。「私」からの自由。ただ意識だけがある。ただ存在だけがある。ここで止まる探求者も多い。なぜなら、もう何も探すべきものはないからだ。すべては完了した。
だが、まだある。非存在への旅がある。
それが第七身体で起こる。ニルヴァーナ体。第七のチャクラ、サハスラーラ・チャクラに繋がる。そこが「空」あるいは「無」の世界。
この第七身体を得られるまで、人は転生、生まれ変わりを繰り返す。
第五身体を得たあとでは、肉体として生まれ変わることはないが、エーテル体やアストラル体として生まれ変わることはある。ただ、普通の人の目に見えないだけで、彼らも以前として人間として生きている。物質世界ではなく、より精妙なアストラル界に生きている。
第六身体を得たあとでは、このアストラル体も必要なくなる。それでもまだ身体はある。
第七身体を得たあとでは、身体は消える。完全に全体の中に消える。このあたりは、もう言葉で表現できない世界となる。
各身体は個別に存在しているのではなく、ただ、質の細かさの違いにある。つまり、肉体が微細になったものがエーテル体、第二身体であり、エーテル体が微細になったものが、アストラル体、第三身体である。科学では、このエーテル体の部分までしか観察できない。
各身体が発達する、ということは、その身体を使うことができる、とも言える。普通の人は、第四身体以上は、潜在可能性として、眠ったままになっている。
第四身体を発達させた人は、霊能力、超能力を得る。物体に触れずに、念力だけで動かすことも可能となる。空中浮遊なども、この身体の発達によるものと言える。反重力のパワーを持つことも可能となるので、例えば、ピラミッドの建設には反重力エネルギーが使われた、とケイシーのリーディングにあるが、ピラミッド自体が、霊的な成長の得度、イニシエーションの場であったので、第四身体を発達させた人々が集まって、反重力パワーを集結して、石を浮かせてピラミッドを創ったという可能性がある。
注1:「奇跡の探求Ⅱ」
奇跡の探求〈2〉―七つのチャクラの神秘
OSHOサクシン瞑想センター 翻訳 OSHO
2023/3/30(木) 晴天
33日目:残り7日:52.45Kg :-14.15Kg(-0.40Kg)
飲料:56.0Kcal
にんじん・りんご・レモンジュース(25%)250cc 26.0Kcal
りんごジュース 25cc 13Kcal
にんじんジュース 25cc 9.8Kcal
レモン果汁 12.5cc 3.3Kcal
水 187.5cc 0Kcal
重曹小さじ1/4
クエン酸小さじ1/4
ブルーベリージュース(25%)250㏄ 30.0Kcal
ブルーベリージュース 62.5㏄ 30.0Kcal
水 187.5㏄ 0Kcal
運動:瞑想:治療
『21日間プロセス』第2週4日目
静寂な時間5.5h
瞑想(VS)2h
鼻うがい1回
炭酸風呂1回
アイソメトリックス
庭仕事
体重計
体重:52.45Kg 標準
BMI:20.2 標準
脂肪率:15.3% 標準
筋肉:40.8kg 低い
水比記録:58.3% 優秀
内臓脂肪:9.5 やや太い
骨量:3.6Kg 優秀
基礎代謝:1103.7 低い
タンパク質:19.6% 標準
肥満度:-7.5% 標準
ボディー年齢:53歳
除脂肪体重:44.4Kg
備考
睡眠:午後10時就寝。11時半起床。1時間半睡眠。
飲料:ブルーベリージュースはコストパフォーマンス悪すぎ。立ち眩み防止のために、ミックスジュースにレモン果汁を追加してみました。
静寂な時間:身体の中に気怠さがあります。藤のリクライニングチェアに深く腰掛けて、目を閉じてゆったりとした深い呼吸を繰り返しながら微睡んでいます。
静寂な時間は瞑想と共に、脳波をシーターデルタ周波数パターンに持って行く訓練となっています。体の中でヒーリングが静かに進行している感じがしています。
登りくる朝日をすりガラス越しに眺めながら、微睡の中に身を置いて身体の中に起こる変化を観察しています。
静寂の時間について、テキストには次のようにあります。
⦁ 静寂の時間を決めてそれを守ってください。朝の10時、午後1時と4時がおすすめです。
⦁ この再調整のプロセスは約2時間を要します。
つまり、1日3回、2時間づつ、計6時間の静寂の時間が必要だと言っているのです。そして、この時間帯は太陽が出ている時間帯です。つまり、日の光を浴びろと言っているのです。迂闊でした。
明日からは、次のように時間を決めることとしました。
- 朝6時~8時(日の出の時間)
- 朝10時~12時(海岸での瞑想)
- 夕3時半~5時半(日没までの時間)
瞑想:海岸で水面に揺れる太陽の光を眺めながら瞑想しました。波の音、潮騒の香り、水面に浮かぶ海鳥。自然の中でも瞑想もよいものです。
裸眼で、半眼にしながら水面や水平線を眺めていたのですが、終わった後少し視力が回復したようです。これは視力の回復に良いかもです。
喉の渇き:今日はさほど渇きません。常に唾液が出ているので、口の中がねばつくことはありません。
お小水:4回で350㎖。きれいな琥珀色です。白濁、沈殿物はありませんでした。昨日より量が増えました。
庭仕事:ほったらかしにしていたプランターの整備をしました。雑草を抜いて土に鋤き返しました。花の種を植える準備です。結構いい運動となりました。
体重:昨日から減少傾向にあります。まだ下がるのかな?
脳波:シーターデルタ周波数パターン
「神々の食べ物」(P26~P27)より抜粋
脳波パターンと聖なる栄養プログラム
簡単に言うと、脳波には主に四つのパターンがあります。
⦁ ベータ脳波パターン 14~30ヘルツ ー レベル1
⦁ アルファ脳波パターン 8~13ヘルツ ー レベル2
⦁ シータ脳波パターン 4~7ヘルツ ー レベル3
⦁ デルタ脳波パターン 0.5~3ヘルツ ー レベル4
意識的に脳波パターンを変化させる訓練を受けていない人とヨギたちとの間で生じる、脳波パターンの異なる種類に関する研究は現在行われています。その中で、まだ調査されていないのは以下の点です。
振動数が遅く、振幅が大きい脳波パターンを長期間維持した場合、人間の身体には何が起こるのか?すなわちある人がシータ波に定着することを決めた場合、その人の人生には歯にが起きるのか?そして、このような定着はどうやって行われるのか?
これらすべてについて、後ほど別の章で述べますが、今ここでは、シータ場内での人生が、私たちにもたらす贈り物について紹介しましょう。
超常能力
シーターデルタ周波数パターンの脳波が維持されるとき、その人の人生には次のような特質が現れることが研究により明らかとなりました。これらの特質は超常能力として分類されることがあります。
*予知能力 ー これから何が起きるかを感じる能力。
*テレパシー ー 言葉にしないメンタル面のコミュニケーションを理解する能力。
*バイロケーション ー 同時に二つの別の場所に存在する能力、または自分のホログラフィックな投影を、どこか別の場所へと送る能力。
*超感覚力と感情移入 ー 他人が感じていることを感じる、または理解する能力。
*透視能力 ー 第3の目を通して異なる世界間を観る能力。
*ヒーリング ー 触れるだけでヒーリングをする能力、遠隔からヒーリングを起こす能力。
シーターデルタ脳波パターンは、私たちの潜在的な超常能力の発祥地であり、そこにアクセスすることによって、私たちの聖なる栄養の内なる力があふれだします。形而上学の世界では、一人の人がどのような能力をもつかは、たいていその人が受け入れた人類の進化のサイクルの中での役割によって決まります。
2023/3/31(金) 曇天
34日目:残り6日:52.15Kg :-14.45Kg(-0.30Kg)
飲料
にんじん・りんご・レモンジュース(25%)250cc 26.0Kcal
にんじん・りんごジュース 40.0㏄ 18.2Kcal
レモン果汁 22.5cc 7.8Kcal
水 187.cc 0Kcal
夏みかんジュース(25%)250cc 25.0Kcal
夏みかんジュース 62.5cc 25.0Kcal
水 187.cc 0Kcal
運動:瞑想:治療
『21日間プロセス』第2週5日目
アイソメトリックス
炭酸風呂2回
眼筋ストレッチ
気功術
ヨガ
静寂な時間:瞑想(VS)6h
サイクリング 8Km
ピンホール眼鏡(1h)
家トレ
鼻うがい1回
体重計
体重:52.15Kg 標準
BMI:20.1 標準
脂肪率:15.1% 標準
筋肉:40.7kg 低い
水比記録:58.4% 優秀
内臓脂肪:9.0 標準
骨量:3.6Kg 優秀
基礎代謝:1099.8 低い
タンパク質:19.7% 標準
肥満度:-8.0% 標準
ボディー年齢:53歳
除脂肪体重:44.3Kg
備考
睡眠:午後9時半就寝。午後11時起床。1時間半睡眠。
お小水:3回目で350cc出ました。明らかに量が増えています。色は濃い琥珀色です。白濁及び沈殿物はありませんでした。
静寂な時間と瞑想:静寂な時間も、丹田呼吸をしながらのビパッサーナ瞑想をすることとしました。
気功術:今日より気功術を取り入れました。気=プラーナですから、気功術を取り入れることで、プラーナの扱いに習熟するためです。(注1)
不食の弁護士秋山佳胤さんも気功術から不食に入っています。(注2)
喉の渇き:今日は、喉の渇きはほとんどありません。常に唾液が流れていて口腔内が乾燥するのを防いでくれています。これも「慣れの法則」どおりですね。(注3)
水分補給量は、相変わらず500ccのみですが、唾液が出てくるようになり、お小水の分量も少しづつ増えてきています。空気中から水分補給をし始めているのかもしれません。
体重:また下がり始めました。前日比-300gでした。
注1:気功術
「朝10分のスッキリ気功術」
世古口 裕司 著
注2:不食の弁護士
「不食という生き方」
秋山 佳胤 著
注3:慣れの法則
「食べない人たち ビヨンド」
秋山佳胤 著 森美智代 著 山田鷹夫 著
2023/4/1(土) 晴天
35日目:残り5日:51.95Kg :-14.65Kg(-0.20Kg)
飲料:52.2Kcal
にんじん・りんご・レモンジュース3(25%)250cc 22.2Kcal
にんじん・りんごジュース 30.0㏄ 13.7Kcal
レモン果汁 32.5cc 8.5Kcal
水 187.cc 0Kcal
ブルーベリージュース(25%)250cc 30.0Kcal
ブルーベリージュース 62.5cc 30.0Kcal
水 187.5cc 0Kcal
運動:瞑想:治療
『21日間プロセス』第2週6日目
気功術
ヨガ
静寂な時間:瞑想(VS)5h
アイソメトリックス
鼻うがい1回
腸内洗浄1回
炭酸風呂2回
サイクリング 8Km
体重計
体重:51.95Kg 標準
BMI:20.0 標準
脂肪率:14.9% 標準
筋肉:40.6kg 低い
水比記録:58.5% 優秀
内臓脂肪:9.0 標準
骨量:3.6Kg 優秀
基礎代謝:1097.2 低い
タンパク質:19.7% 標準
肥満度:-8.4% 標準
ボディー年齢:53歳
除脂肪体重:44.2Kg
備考
睡眠:午後10時半就寝。午前2時起床。3時間半睡眠。
お小水:3回で280ccほど出ました。色は濃い琥珀色です。白濁及び沈殿物はありませんでした。
喉の渇き:今日も、喉の渇きはほとんどありません。
腸内洗浄:ピンクの水が出てきました。まだ患部に出血があるようです。
サイクリング:2週間ぶりにロードバイクに乗りました。「21日間プロセス」に入ってから乗っていなかったのですが、今日はやたらと軽く、そして加速感が半端なかったです。
体重が、2週間前から約4kg減っていますから、その影響でしょう。そして、ヘルメットがゆるゆるでしたので、調整しました。顎のハーネスも短くしました。
自分ではなかなか気が付かないものですが、何気に小顔になっているのかもしれません。
ヘルメット:4月1日から自転車のヘルメット直用が努力義務化となりました。今日から、ママチャリに乗りながら、サンバイザー付きのヘルメットを被ってています。
21日間プロセスの2週目に入ってから、立ち眩みが出ていますので、安全確保のためでもあります。
ヨガの呼吸法:片鼻調気法(ナディショーダナ)を試みましたこの呼吸法は、左右の鼻から交互に呼吸することで、エネルギーのバランスを整えるとされる呼吸法です。(注1)
疲労:夕刻になり、身体に疲労が溜まっているのを感じて、2時間ほどの間横になったのですが、頭は冴えいて寝入ることはありませんでした。
立ち眩み:何度か立ち眩みしました。立ち居振る舞いに、気を付けなければいけませんね。
体重:また減りだしています。現在、BMI20、体脂肪率14.9%です。ダイエッターの目標とする理想的な数字です。しかし、まだおなかの皮下脂肪がたるんでいます。内臓脂肪も多めです。もう少し減らしても何も問題がないようです。
注1:片鼻調気法
2023/4/2(日)
36日目:残り4日:51.75Kg :-14.85Kg(-0.20Kg)
飲料
にんじん・りんご・レモンジュース3(25%)250cc 22.2Kcal
にんじん・りんごジュース 30.0㏄ 13.7Kcal
レモン果汁 32.5cc 8.5Kcal
水 187.cc 0Kcal
パイナップルジュース(25%)250cc 319.Kcal
パイナップルジュース 62.5cc 31.9Kcal
水 187.5cc 0Kcal
運動:瞑想:治療
『21日間プロセス』第2週7日目
炭酸風呂2回
静寂な時間6h
ヨガ
気功術
鼻うがい1回
大腸洗浄1回
庭仕事
サイクリング 8Km
アイソメトリックス
ピンホール眼鏡(1h)
瞑想(VS)1h
家トレ(ハーフ)
体重計
体重:51.75Kg 標準
BMI:19.9 標準
脂肪率:14.6% 標準
筋肉:40.5kg 低い
水比記録:58.6% 優秀
内臓脂肪:9.0 標準
骨量:3.6Kg 優秀
基礎代謝:1093.9 低い
タンパク質:19.8% 標準
肥満度:-8.8% 標準
ボディー年齢:53歳
除脂肪体重:44.1Kg
備考
睡眠:午後11時半就寝。午前1時起床。1時間半睡眠。
お小水:4回で400ccほど出ました。色は琥珀色です。白濁及び沈殿物はありませんでした。毎日少しづつ量が増えてきています。
大腸洗浄:異常なしでした。宿便が少し出ました。
ヨガのポーズ:偏頭痛が緩和されています。そのため、深く瞑想に入って行けました。ヨガの逆立ちのポーズが効いているようです。
庭仕事:以前であれば、苦も無くできた土を掘り返す作業が地味に効きます。それだけ筋力が衰えている証拠です。
体重:昨日より200g減少しています。再び減少傾向にあります。
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