ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

解読 日月神示 第二巻 下つ巻

第二巻 下つ巻 一覧 下つ巻 第一帖(四三)7/12 下つ巻 第二帖(四四)7/13 下つ巻 第三帖(四五)7/13 下つ巻 第四帖(四六)7/13 下つ巻 第五帖(四七)7/15 下つ巻 第六帖(四八)7/15 下つ巻 第七帖(四九)7/15 下つ巻 第八帖(五〇)7/17 下つ巻 第九帖(五一)7/17 下つ…

解読 日月神示 第一巻 上つ巻

第一巻 上つ巻 一覧 上つ巻 第一帖(一)6/10 上つ巻 第二帖(二)6/10 上つ巻 第三帖(三)6/11 上つ巻 第四帖(四)6/13 上つ巻 第五帖(五)6/14 上つ巻 第六帖(六)6/17 上つ巻 第七帖(七)6/17 上つ巻 第八帖(八)6/17 上つ巻 第九帖(九)6/17 上つ巻 第十帖(十)6/19 …

解読 日月神示 神一輪の仕組み 

「神一厘の仕組み」発動 2021年1月「大峠」を終えて後半戦に突入しました。日月神示にありますように2020年が前半戦の最後の戦いの年だったのです。 磐戸の巻 第一六帖(二五二)より 「子の歳真中にして前後十年が正念場」 これにつきましては、神人さんが…

上つ巻 第十三帖(一三)

解読 日月神示上つ巻 第十三帖(一三) 元の人三人、その下に七人、その下に七七・四十九人、合わして五十九の身魂あれば、この仕組みは成就するのざ、この五十九の身魂は神が護っているから、世の元の神がかかりて大手柄をさすから、 の申すよう何事も、身魂…

日月地神示 神人について

【日月地神示】『ち』の巻より これより、皆々改心致し世の礎となり成りて、現世(うつしよ)の時となりますから、皆々覚悟良いか。…一番に気(き)、二番に志(こころざし)、心ある者から順とって顕(あらわ)すのじゃから、首長うして待っておりて下されよ。…神々…

上つ巻 第十二帖(一二)

解読 日月神示 上つ巻 第十二帖(一二) 大将を誰も行かれん所へ 連れて行かれんように、 上の人、気をつけてくれよ。 この道はちっとも心ゆるせん。 マコトのの道ぞ。 油断するとは代わりの身魂使うぞ。 六月の二十一日の朝、ひつくのか三。 解読 大将を誰も…

上つ巻 第十一帖(一一)

解読 日月神示上つ巻 第十一帖(一一) 何処(いずこ)も土にかえると申してあろが、東京も元の土に一時(ひととき)はかえるから、そのつもりでいてくれよ。Θの申したこと違わんぞ。東京は元の土に一時はかえるぞ、そのつもりで用意してくれよ。六月の十九日、一…

上つ巻 第十帖(十)

解読 日月神示上つ巻 第十帖(十) に目を向ければがうつり、に耳向ければが聞こえ、に心向ければ心に映る。掃除の程度によりてのうつり方が違うぞ。掃除出来た方からの姿うつるぞ、それだけにうつるぞ。六月十九日、一二のか三。 解読> に目を向ければがうつ…

上つ巻 第八帖(八)

解読 日月神示上つ巻 第八帖(八) 秋が立ちたらこの道開く方出て来るから、それまでは神の仕組みを書かしておくから、よく読んで肚(はら)の中によく入れておいてくれよ。その時になりて慌(あわ)てて、何も知らんというようではならんぞ、それまでに何もかも知…

上つ巻 第七帖(七)

解読 日月神示上つ巻 第七帖(七) いくら金積んで神の御用さしてくれいと申しても、因縁のある臣民でないと御用出来んぞ。御用する人は、どんなに苦しくても心は勇むぞ。この神は小さい病治しや、按摩(あんま)の真似(まね)させんぞ、大きな病を治すのぞ。神が…

上つ巻 第三帖(三)

解読 日月神示上つ巻 第三帖(三) 善言(よごと)は神、何も上下(うえした)、下ひっくり返っているから、わからんから、の心になれば何事もわかるから、鏡を掃除してくれよ。今にこのおつげが一二三(ひふみ)ばかりになるから、それまでに身魂をみがいておかんと…

日月地神示について

日月地神示・大日月地神示神人(かみひと)さんが日月神示と同じ霊団と思われる神々さまから降ろされた神示が二つあります。日月地神示と、大日月地神示です。この項では、日月地神示についてご説明致します。 全四五巻日月地神示は、二〇〇六年六月六日~二〇…

神一厘 富士の巻 第一帖(八一)

解読 日月神示 神一厘の仕組み富士の巻 第一帖(八一) 道はいくらもあるなれど、どの道通っても良いと申すのは、悪のやり方ぞ、始めからの世の道、変わらぬ道があれば良いと申しているが、どんなことしても我(われ)さえ立てばよいように申しているが、それが…

神一厘 下つ巻 第二十四帖(六六)

日月神示 神一厘の仕組み下つ巻 第二十四帖(六六) 一が十にと申してありたが、一が百に、一が千に、一が万になる時いよいよ近づいた。秋立ちたらスクリと厳しきことになるから、 の申すこと、一分一厘違わんぞ。改心と申すのは、何もかも神にお返しすること…

神一厘 下つ巻 第二十一帖(六三)

解読 日月神示 神一厘の仕組み下つ巻 第二十一帖(六三)ばかりでもならぬばかりでもならぬ。がまことのの元の国の姿ぞ。元のの国の臣民はであったが、 が国に残り、が外国で栄えて、どちらも片輪となったのぞ。もかたわ、もかたわ、ととを合わせてまことのの…