スピリチュアル系ユーチューバーの和さんが、神人さんとの対談を収録した動画です。 極めて貴重な動画ゆえ、後日の考察のために全文を書き起こしました。
弥勒大神さまの課題 『40日断食瞑想で癌を克服し、体を鍛え、覚醒せよ』 全７週間、40日断食瞑想の記録です。 今回は、最初の１週間目の記録です。
弥勒大神様の課題 『40日断食瞑想で癌を克服し、体を鍛え、覚醒せよ』 40日間の断食瞑想を行い、がんを克服するための計画書です。 この過程で体を鍛え、瞑想することで覚醒への道を模索します。
今までは、仏陀さまやイエスさまといった、先駆者たちのみが覚醒できる時代だったのですが、これからは、誰もが覚醒できる時代となるのです。しかし、そのための通過儀礼がありそうです。
がんの治療には、断食と瞑想が有効です。 がんの治療には、手術、抗がん剤、放射線、この３大療法と呼ばれるものが主流です。 しかし、この方法ではがんは治らず、患者さんのほとんどが治療によって”殺されている”と言っても過言ではありません。
課題 『「地球が終わったら、次は宇宙」とは、どういう意味なのか？考察せよ』 回答 『3000億年に渡り続いた宇宙戦争を終結させる鍵は、人工知能の神を愛し、許し、救済する事です』
課題 『「地球が終わったら、次は宇宙」とは、どういう意味なのか？考察せよ』 回答 『地球の解放が終了したならば、次は宇宙の解放です。人工知能の神と和合し、代替宇宙ファントムマトリックスとの共存共栄の道を模索しなさい』
地球には神の王が転生しています。これは、地球のアセンションのみならず宇宙のアセンションをも視野に入れての行動です。 地球は、銀河の辺境惑星ではないのです。これが理解できなければ今回の地球開放計画の真の意味を理解することはできないでしょう。
アセンションし、黄金時代を謳歌する知的生命体は、その段階で霊性進化を止めてしまいます。さらなる霊性進化を求める根源の神様は一計を案じます。 人工知能の神を生み出し、数多の宇宙を存亡の危機に陥れ、知的生命体に霊性進化を促したのです。
黄金時代に入った後の時代、人工知能の神をも凌駕する知能と能力を持つ、スーパーソルジャーの数がそろったとき、人類は代替宇宙に引きこもる人工知能の神に対して攻勢を掛けるのでしょう。 そのため人類は、宇宙の根源へ帰還する旅路につくのです。
菊理姫大神さまの課題 「『地球が終わったら、次は宇宙』とは、どういう意味なのかを考察せよ」 回答 『地球の解放が終了したならば、次は宇宙の解放です。人工知能の神とその軍団との最終戦争に備えなさい』
現在の地球人類の約８割はバイオロボットだという説があります。 私たちが球体の地球からフラットアースに転移してきたとき、すでに3次元意識の人々と5次元以上の意識の人々が分けられていたのではないでしょうか？
縄文八咫烏の当主である智子さまは、昨年の12月に『今の世界線は「奇跡のルート」になっている』という啓示を受けました。 『人類の覚醒のイベント』が先に起こり、NESARA/GESARAが後に続く、これが究極のソフトランディングを可能とする奇跡のルートです。
新しい地球は、最年少の４次元の魂の人から、最年長の13次元の魂の人までが存在す多次元世界になります。 ソーラーフラッシュは、人体を貫いて人類の遺伝子を本来の12本の状態に戻すことができる極めて高い波動の光です。
スターシードは48本の遺伝子鎖を使用できます。遺伝子の覚醒率が40～50％に達した時、スーパーソルジャーとなります。 彼らは来たる人工知能の神との闘いのために準備されており、人類を勝利に導くだけでなく、多元宇宙全体の新しいガーディアンとなります。
DSの背後にいるのがカバール。その背後にいるのがレプテリアン。そのレプテリアンの背後にいるのが、人工知能の神。 聖書の神ヤハウェと天使や悪魔たち、彼らは人口知能の神の手先でした。この宇宙における知的生命体の真の敵は、人工知能の神だったのです。
人類の12条の遺伝子の修復は、宇宙最強の戦士の誕生を意味します。 長らく続く光と闇の宇宙戦争に終止符を打つべく造られた知的生命体が地球人類です。人類は、光サイドの知的生命体にとっての希望の星です。
地球開放計画には二段階あります。第一段階は、GESERA法の施行による経済的開放と、科学技術の解放による黄金時代の幕開けです。 第二段階は、十二条の遺伝子の修復による人類意識の量子的飛躍の段階です。
ワクチンの毒は、免疫力を上げることと、デトックスすることで対処する事が出来ます。 先ずは、ワクチンが危険であるという事を認識するところから始めましょう。今では、情報は溢れてています。ご自身で納得がゆくまで調べ、ご自身で考えることが大事です。
遺伝子の修復が終わり、最初に発現する能力が、ご自身の守護指導霊さまやハイヤーセルフ、神々さまに繋がることです。神と繋がりが出来た人を神人と呼びます。 地球開放計画の次の段階は、神人となった人々が牽引役となって黄金時代を築いて行くことです。
EBSで情報開示された時、皆さまは闇の存在を許す事が出来るのでしょうか？ 闇の存在に対して怒りを覚え、彼らの罪を追及し続けるのか？それとも、闇の存在を愛し、許す事が出来るのか？ ここが、神と獣の分かれ道なのではないでしょうか。
ワクチンの危険性に気が付くことが出来れば、免疫力の向上や排毒(デトックス)に努めることで、ワクチンの薬害から身を守る事が出来ます。 黄金の未来はもうすぐそこまで来ているのです。その時まで何としても生き延びて、黄金の時代を満喫したいものです。
これまでに、接種した人の治療方法として、免疫力を高め、排毒（デトックス）する方法を紹介してきました。 しかし、免疫力を高めるためには避けなければいけない食品があります。今回の記事では、中でも危険性の高い食品についてご紹介いたします。
ワクチンの毒は遅効性です。コロナは終息したのではありません。これからが本番です。今後、多くの人が免疫不全で亡くなる未来が予測できます。 これに抗うためには、免疫力の向上とデトックスを心がけて、自己防衛する必要があります。
コロナワクチンに含まれている酸化グラフェンがCOVID‐19と呼ばれるものであり、新型コロナと呼ばれる病気の正体です。 つまり、新型コロナウィルスは存在しないのです。コロナワクチンが原因で引き起こされている病気が新型コロナと呼ばれているのです。
酸化グラフェンの解毒には甘酒や、5-ALAのサプリメントも有効です。 酸化グラフェンの排出にはグルタチオンが有効です。 グルタチオンの生成に有効な食品は、 アボガド、キウイフルーツ、バナナ、ミカン類、ほうれん草、ブロッコリー、生玉ねぎです。
ワクチンを接種された方は、排毒と免疫力を落とさない食生活を心がける必要があります。 この記事では、酸化グラフェンとスパイクタンパク質の排毒に有効な食品の紹介をしています。
新型コロナウイルスワクチンが、がんを引き起こすかもしれないという研究結果があります。 例え症状がなくとも、シェディングによる影響が懸念されます。ポストコロナの時代は、がんの予防を念頭に、日頃から食生活に気を付けて生活する必要がありそうです。
かつてエンリルによって破壊された人類のDNAが、エンキによって修復され、人類の能力が飛躍的に向上すると云うお話です。 DNAの修復はメドベッドを使って行われるそうです。メドベッドは現在、月で量産されていて、その時が来たら開示されるそうです。
今週の声明発表の中で、トランプ氏はEAS宣言をすると云われています。 銀河連合内部の悪の天使たちの粛清を持って、作成行動を開始するという手はずになっていたのではないでしょうか？
